液状化調査を実施しました‼
施工月:2024年5月
能登半島地震の震災後、液状化調査依頼が増加傾向です。
弊社の地盤調査部門では、液状化調査としてSDS試験(スクリュードライバー試験:土質を調べる調査)と水位測定を組み合わせた、液状化の危険性を判定する簡易判定を行っております。
先の地震により、県内でも液状化現象による被害が相次ぎ、オプション調査依頼が増加傾向にあります。
今後の新築計画において、液状化災害への備えをご検討される際には、弊社の営業担当員までお問合せください。
液状化調査=SDS試験+水位測定
【SDS試験】 【水位測定】